無事、選考を通過させていただいたトヨタ博物館クラシックカーフェスティバル。
前日にオーナー同士の交流会がある、との事でしたので参加させていただきました〜

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会場はトヨタ博物館、P2駐車場に集合。
まばゆいばかりの名車が勢ぞろいしました。
マニアならこの駐車場だけで一日過ごせますね、きっと。(^^)

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挨拶やらオーナーさん紹介などで宴は進んでいきます。

このような場は初めてで少々緊張気味だったのですが、気さくなオーナーさん達に話しかけていただき楽しく過ごすことができました。やはり、自分を含め皆さん愛すべきヘンタ〇さん達ですね。(^^)

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楽しみだったのがコチラ。参加者は特別にトヨタ博物館のバックヤードを見学させていただける、との事。普段は公開されていない新館4階の収蔵庫に入れていただきました。

トヨタ博物館では定期的に展示車両の入れ替えを行っていますので、展示待ちの車両はここで待機しているわけですね。過去、何度もトヨタ博物館を訪れていますので、見たことがある車もたくさんありました。

その中で気になった車両をいくつか。。。

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スチュードベイカー・アヴァンティ

スチュードベイカー最後の車となってしまったこの車、革新的なフォルムが良いですよね。生産期間わずか2年間とちょっと、生産台数も4643台のみの悲運の車。今見ても十分カッコいいと思うんですけどね。

常設展示ではなく、企画展で時々展示されるのみであまりトヨタ博物館でも表に出てこない車です。好きなアメ車の一つですので、是非、常設展示していただくことを望みます〜(^^)

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VWゴルフ

これは常に私の乗りたい車リストにある一台。初代VWゴルフ(通称、ゴルフ1、ラビット)。カワイイですよね。プレーンな魅力に溢れた一台です。これ、色もいいなぁ。つやの引けた水色。実用車っぽくてアジがあります。

ところでこのゴルフ、展示されているところを見たことが無いな。ネットで調べても展示車両として表に出た事は無いようです。歴史的に価値ある車ということでキープしているのかな。一度、表舞台にも出してあげてくださーい。

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フォード・エドセル

こちらも好きなアメ車の一台。商業的には大失敗の車ですが、独自のマスクに今もファンが多いのです。敗因は下写真の縦型の馬蹄型グリル。小便器のようで実際に立ちションされることもあったとか。。(笑)

創業者ヘンリー・フォードの息子さんの名前を取ったブランドとして大々的に売り出したのですが、自動車業界のみならず 「マーケティング史上に残る最大の失敗のケーススタディ」 として語り継がれているそうです(Wikipediaより抜粋)。

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フランクリン

なんだかもの凄い存在感のある車が一台いました。以前、何かの企画展で展示されていたことを覚えています。
1917年式のこの車、アメ車では珍しく空冷エンジンを積んでいるそうです。当時、アメリカには131もの自動車メーカーがあったそうなのですが、空冷エンジンを採用していたのはフランクリン社のみ。フロントにラジエターの無いスタイルは今見ても独自ですよね。

ちなみにこの車、戦前に陸軍の自動車部隊が参考資料として輸入したものだそうです。車に歴史アリですね。 

そんなこんなでオーナーさん達との交流に加え、バックヤードツアーと充実した時を過ごすことができました。 単に愛車を披露するだけでなく、こうしたイベントが容易されていることがクラシックカーフェスティバルの良いところですね。前日だけでも充実した時を過ごすことができました。感謝感謝っす。

トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル当日の様子はコチラ